ハンブルグおじさん（年齢不詳）和陽の番人。コーラが考案した塔士のシステムを受け、
優秀な塔士候補を発掘する為の審査会を設けた人。自ら審査員長も務める。
審査会場で多くの住民の前に姿を晒す事から、少しでもインパクトがあり、親しみのある外見にしようとした結果がこれ。
現在はトラウマの根源として、多くの島の住民の記憶にある意味しっかり根付いている。（ギアも犠牲者の一人）
他の番人と同じく火を操る他に、他人の夢に少し手を加える事で精神を削る特技を持つ。
孝（30）和陽の塔士であり昇級審査の副審査員長。いい笑顔
「不老不死」の能力を与えられている。実年齢は＋６０歳。
和陽を除く小太陽の炎と、他所者の放つ炎以外の外傷や病気では死なない。
ただし与えられた力は無限じゃないので、実際は「ほぼ不老不死」。
階級：甲の四段
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