5班

クック(14)
市で出店をしていた少女。しっかり者で、個性的な男性陣をうまく纏めている。
顔が良いという理由で、塔の番人シロウが気になるミーハーな 年頃。

階級:丙の十級
(ほあいとさん提供キャラ)


セッド(25)
常識人故の苦労人。図太い神経の持ち主でもある。
ガシロウの菓子を勝手に削減したり他人に譲渡する。
プリン容器の底のツメを収拾する趣味を持つ。
捕獲部隊として駆り出されたミノルを取り戻すため、反乱を計画していたポーに一時的に協力する。

階級:乙の一級
(ほあいとさん提供キャラ)



ガシロウ(23)
駄菓子をこよなく愛する駄目男。自分にとことん甘く、他人はわりとどうでも良い。口癖は「愛がねえなあ」。
大食漢だし強くもないし役にも立たないけど、班員からは愛されている。
目元から下を隠せばそれなりにイケメンという噂。

階級:丙の八級
(ほあいとさん提供キャラ)



サガミ(18)
18歳にして謎の貫禄がある。無口。重機操作専門要員なので戦闘はしない。(クレーンで殴ったり轢 殺しないとは言ってない)
自分よりも年上の班員から上司と勘違いされる事が多い。

階級:特
(ほあいとさん提供キャラ)


ミノル(23)
顔面偏差値と引き換えに人格と強さを手に入れた男。素顔のたらこ唇がチャームポイント。
戦闘では素手、機械、武器と利用出来る物は何でも扱える。

所属の違うクレオのお守りを任されたり、捕獲部隊に駆り出されたりする。
班員思いで、菓子代で家計を圧迫するガシロウの尻拭いをするため、健気に働いている。
『戦乙女』の回で敵対する側にセッド達が居たので、さすがに戦闘を放棄した。

階級:甲の初段
(ほあいとさん提供キャラ)






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